vol. 680 太陽光パネルとの共通点

毎日ブログ680日目
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先週までずっとぐずついた空模様だった東京。


ここ3日間はずっと夏日の気持ちいい天気が続いている。


これから梅雨を挟んで本格的な夏へ向かうけど2022年はかなりの猛暑らしい。


想像するだけで強烈な太陽の日差しのイメージだけど・・こんなニュース。





東京都が戸建て住宅を含む都内の新築建物に、太陽光パネル設置を義務付ける方針を決めたらしい。


ただその設置義務は個人の建築主などではなくって、住宅メーカーなどど施工者側。


これは建売住宅も注文住宅も大規模マンションなども義務化の対象みたい。


都内の新築住宅どのくらいが個人建築主なのか、その割合にもよるけれど事業者が建てる建物の方が多いはず。


そう考えると何十年かしてから気がついたら、ほとんどの都内の建物の屋根にはキラキラしたパネルが載っていそうだよね。


だけど高さのあるマンションならまだしも、都内の新築住宅はやっぱり地価も高いし面積も小さい。


当然太陽光パネルを取り付ける屋根も小さいはずだし、しかも住宅地以外はビルも多くてで日陰ばかりだしね。


それに義務とはいえそのコストを支払うのは建築主や入居者。


将来的なパネルの廃棄問題もあるし・・・どちらかというと反対意見が多そうだよね。





だけど地球温暖化に向けての対策として、その原因である二酸化炭素排出を抑えるため。


それを解決できる一つの方法がソーラーパネル発電でもある。


しかもそのソーラーパネルを使った投資で太陽光発電投資というのもあるよね。




 

ソーラーパネル投資なんて聞くと、広い土地にズラリと並んだイメージ。


だけど戸建て住宅の屋根に設置できる小型のものやから、地方の中古ソーラー物件なども出回っている。


そのうえ自己資金なくフルローンで購入できるので個人の人でも資産運用として所有している人も多いみたい。


ローンが使える金融機関も例えば○ャ○ク○やオ○コとかア○ラ○なんて・・聞いたことある信販系金融機関。


金利も2%~3%で返済期間は~20年くらい。


もちろん保証人不要であるうえに、一定収入がありまともな勤務先なら申込み金10万円で・・ソーラーパネルオーナー。


これって何かに似てるって・・そう投資用ワンルームオーナー。


ワンルームで言うところの家賃収入は売電収入だし、管理費や修繕修繕金も積立金こそないけど維持費と保険料がかかるところ。


それに17年の法定耐用年数以内でなら減価償却費も計上ができて節税効果もある。


運用する対象は不動産とソーラーパネルの違いこそあれど、所有する人たちの属性もそっくり。


・・・なるほど納得。


きょうはここまで、それではまたあした!


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