不動産賃貸の黒船!?話題のOYO LIFEはワンルームオーナーの敵か味方か

2019/06/09




2019年初頭から不動産業界で話題になっているOYO LIFEというスマホ賃貸サービスをご存知でしょうか?
 
インド発のホテル・不動産ベンチャーで孫さん率いるソフトバンクビジョンファンドが出資していることで有名です。
 
他国ではホテル事業を展開しているOYO LIFEが2019年日本に「賃貸業」で上陸し、日本の賃貸業を変える黒船か、と騒がれているのには理由があります。
 
その理由と、投資用マンションオーナーにとってOYO LIFEは使えるのか、紹介していきます。
 
 

■スマホで最短30分で入居手続き完了■
 
通常の賃貸では不動産屋に行き、内見をし、必要書類を準備、審査があり、問題なければ契約して、初期費用を振込した後、鍵を渡され入居開始、さらに引っ越しと家具家電を配置、公共料金などの契約開始手続きをして・・・と最短でも1週間はかかりますが、OYO LIFEではスマホアプリを使って部屋をチェックし(または内見)、予約、その後クレジットカードを使って決済して契約終了、と最短30分で手続きが完了できます。
 
最短の入居期間は31日、最長は14ヶ月。
 
退去の際はOYO LIFEにメールを入れて、退去日にスタッフが立会をして終了、となります。
 
今まで契約前に用意していた源泉徴収票、印鑑登録証明書、連帯保証人の署名なども必要なく、数枚の書類にひたすら署名捺印することもないため、手間なく気軽に引っ越しができます。
 
 

■初期費用が大幅に抑えられる■
 
OYO LIFEの部屋は敷金礼金不要、家具家電wi-fi完備、さらに賃貸の仲介手数料、保証会社、火災保険、鍵交換代なども必要ないため初期費用が大幅に抑えられます。
 
そのため、賃貸期間が18ヶ月以内ならこれまでの賃貸よりも安く居住できる計算になります。
 


■投資用マンションオーナーはOYO LIFEをこう使え!■
 
では、投資用マンションオーナーはOYO LIFEをどのように使えばいいでしょうか。
 
OYO LIFEはマンションオーナーとサブリース(家賃保証)契約を結び、オーナーに毎月サブリース賃料を払い、家具家電などを設置して一般のユーザーに転貸する仕組みです。
 
通常サブリースだと実際の賃料の80~90%前後が相場ですが、OYO LIFEは物件によって相場家賃の100%でサブリースすることもあるようです。
 
つまり、マンションオーナーは空室になった時点でOYO LIFEにサブリース賃料の査定をしてもらって、近隣相場の家賃と変わらなければOYO LIFEに部屋を貸すことによって、空室の心配がないまま通常のサブリース賃料よりも高い賃料収入を継続的に得られるのです。
 
家賃代行会社に頼んでも賃料の5%もしくは5,000円前後の手数料を取られ、さらに空室リスクもあり、入居者退去時には原状回復費やリフォーム費用がかかる可能性があるわけですから、いかにOYO LIFEが使えるかが分かります。
 
ひとつネックなのが現在の対象エリアが首都圏のみになっていることです。
 
順次エリアは拡大していく予定とのことですが、現状は駅徒歩10分以内、主要駅近隣、など縛りがあるため、そのエリアに当てはまらないオーナーはまだOYOLIFEを使えません。
 
 

■最後に■
 
こんまりの考え方が世界的に流行したように、物を持たないミニマリストが増えているのは確実で、世代によってライフスタイルが大きく変わっており、アドレスホッパーと呼ばれる住所を定めず、様々な土地を転々とする人達も多くいる中で、OYOLIFEは投資用マンションオーナーの大きな味方になると考えられます。
 
時代に合った戦略で安定した賃料収入を得る工夫がマンションオーナーには求められているのかもしれません。


                                  

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