12月26日の日報(vol.899)

領収書。


午前中は売買決済と戻ってきた賃貸契約書類の確認等でバタバタ。


契約後にしても決済後にしてもいろいろな残務処理がある。


売買決済ならば領収書のやり取りから管理会社の引継ぎ。


賃貸ならば契約後に火災保険や保証会社とのやり取り。


そして契約書や領収書などの発行や送付作業などの事務作業が多い。


ただし買主が業者の場合はリムズエージェントから発行する領収書は電子領収書にしている。


これは印紙代の節約になるしそもそも銀行振込での送金着金のため記録にも残る。


ルールはあるけれどデータ保管していれば紙の領収書での必要は無くなってきている。


 

不動産会社。


夕方からは訪問や電話などの源泉営業で戸建てやマンションを売っている会社へ訪問。


共通の不動産グループの忘年会で意気投合。


以前から知っていてぜひ話をしてみたかった社長さん。


けっきょく夕方からさっきまでずっと営業や経営の話が止まらなかった。


自分が住むための実需不動産を買ってもらう営業。


投資用マンションを売却をしてもらう営業。


言葉にすると大きな違いはある。


だけど話すればするほど共通する部分は一緒。


ただ単に住宅やマンションを買ったり売ったりしているだけじゃない。


その人なりの理由があって買ったり売ったりの決断をしているって事。


営業という仕事はその一歩を踏み出すことや背中を押すことの手伝いをする事でもあるのかも。


そしてこの社長自体が営業や部下に対してめちゃめちゃ熱い気持ちを持っていた。


もっと自分もみんなを引っ張っていかなきゃという刺激を受けた。




 

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