1月26日の日報(vol.1295)

twincompanyの交流会。


今日は仲良くさせていただいているTwinCompanyさんの業者会に参加。事務所も近くいつも会場も近所のため気楽に参加させてもらっているし、すでに7回もやっているとあって顔見知りの方も多い。けれど毎回毎回新しい参加者も増えてきている。そんな交流会だけど今回はいつもと趣向を変えていて、冒頭には芳賀代表と司法書士先生の対談からはじまった。

何が始まるのかという微妙な雰囲気のなか始まったその対談。意外と?普段なかなか聞くことの出来ない士業の先生の考える三為取引への見解や、苦労をして司法書士免許を取るまでの話など興味深く面白かった。そしてそれが終わると、会場の貸し会議室で用意されたお酒や軽食を片手にいつもの交流会がスタートした。

 

突然のトラブル。


約30人近くの参加者の人たちが名刺交換をしながら談笑をしていた。そんな自分もまた新たにお会いした人たちや、前職での懐かしい取引先の方ともお会いすることが出来て楽しんでいた。するといきなりその貸し会議室の管理人?みたいな人がこの部屋の声が大きく騒がしいとものすごい勢いで怒鳴り込んできた。もちろんそもそもこの会議室はお酒もOKだし、おのずとこの人数の集まりであればある程度の騒がしさにはなる。

雑居ビルの薄いドアだし多少の音は仕方ないんではと思ったけれど、その管理人(実はビルオーナー)の怒りは収まらず、なんと途中で強制退去するということに・・だけどそこは参加した人たちみんなで協力して、空き缶や食べ残しの後片付けをしてすぐに撤収。それから何も変わらないというか、更に盛り上がりそのまま移動して2次会の会場へ。そんななぜか気持ちいい人たちが集まる、いつも通りの楽しいTwinCompanyの交流会だった。

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