12月25日の日報(vol.1263)

税理士が来社した。


今日は夕方から顧問税理士が年内最終来社。年末調整や源泉取得税の計算をしたり来期に向けての打ち合わせとかをしていた。うちの先生は立ち上げの時からずっとお世話になっていて、これまでのいい時から悪い時までずっと見てきてくれている。だけど他にも立ち上げから顧問している長いクライアントも多くって忙しいらしく、なかなか来社はしないしレスポンスも遅い。

何時に行きますと言ってもその時間に来たためしは無いし、むしろたまにアポを忘れていたりもする。だけどいつかの税務調査の時には、三日三晩寝ないで頑張って会社を守ってくれたりもする。だから今でも頼りにして付き合っている。

 

何故頼りにしているか。


そんな先生と久しぶりにプチ忘年会がてら会食してきた。そこではうちの話もしたけれど他業界や他業種の知らないことや裏側を、たくさん話してくれた。そんな先生の話は面白くタメにもなるし、何かのヒントや考え方の勉強になることが今まで何度もあった。だけど最後には士業の先生とは思えないくらい業界や仕事に対して熱く語ってもくれる。

そして若い時はずっと夜の仕事をしていたというのに、一念発起して勉強をして試験に受かりいまや立派に税理士としてやっている。そんな部分も知っているからこそ、これからもお世話になりたいと思っている。

 

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