10月29日の日報(vol.1206)

ワンルーム業界の話。


いま査定をお願いされてる物件のはなし。築年数が30年オーバーの物件から地方の築浅物件に都内や関西の場所やスペックがイマイチな物件。どれも買値はいっちょまえでも売却するときにはこう言ったら何だけど二束三文っていってもおかしくない。

不思議なのはそれに疑問を持たず今まで持ち続けてきたオーナーさんもだけれど、そもそも本来の物件価値以上に融資をする金融機関がおかしいとも思う。もちろんその評価価格が出るからこそ販売する側はビジネスとして当然そういう物件を売るに決まっている。

 

この仕事に対する考え。


自分は不動産業といってもこのワンルーム売却という仕事しかしたことがない。もちろんその流れで販売も賃貸仲介や買取に実需の仲介もやったことはあるけれど、この投資用ワンルームという商品ほどうまく作られた流通や商流の仕組みができているものはない。それがいいとか悪いとかいう話がしたいわけじゃなくて、この業界で一番どこが儲けていてコントロールできているのかがよく分かる。

そして世の中での投資用ワンルームって・・みたいな風潮があるのも分かっている。だけどもっと金融機関や業界全体が、いまのオーナーやこれから買うであろう人たちに喜んでもらうようにしなければならないし、そうならないうちはこの業界の評価は今のままだと思う。だから最近は世の中が思っているほど悪くはない、この投資用ワンルームという商品やこの業界のために微力でも役に立てれば嬉しいと考えて仕事をしている。

 

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