12月17日の日報(vol.890)

東京駅。


今朝は片判出張で久しぶりに早朝の東京駅へ向かった。


着いて驚いたのはまだ7時台なのに、平日朝のラッシュばりにいる人の数。


スーツケースを引いている明らかに旅行客が多いけれど、それにしても半年前とは大違い。


その当時の新幹線乗り場周辺は人はまばらで、まるで終電後のような静けさ。


そして座席も自由席だったとしても好きな席に座り放題だった。


それが発車3分前に飛び乗った今朝の新幹線自由席。


乗車率80%という感じで、満席じゃないけど相席しないと座れないくらいの混み具合。


コロナ慣れと全国旅行支援に入国緩和など、色々な施策の経済効果はかなり大きい様子だった。

 

嬉しい言葉。


今回の片判場所は売主様がお付き合いのある、工務店事務所の応接をお借りした。


もちろん宅建免許もあって不動産業も行うけれど共同仲介というわけじゃなく、あくまで売主様のアドバイザー的な立ち位置。


以前のご自宅の売却やいまの自宅を購入をしたり、リフォームをお願いしたりする長いお付き合いとのこと。


投資用マンションは売却しようと考えてはいたけれど、知らない東京の不動産業者との取引は正直不安だった。


だからこの信頼しているこちらの担当者の方に、間に入ってもらったという経緯。


そしてその担当者の方には今日の片判契約までに、売買条件含めて契約書や他書類一式を確認してもらっていた。


なので事前に簡単にご説明もしてもらえていたようで、売主様からは安心してスムースにご署名ご捺印をもらい終了した。


そのうえこんな言葉もいただいた。


「始まりは訪問営業だったけど、いいお取引ができて来てもらえて良かった」


と喜んでもえらえたようで、こちらのほうが嬉しくなった。

 

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