精算書の送付。

送付内容。


本日は今月決済の精算書を全て売主様へ送付しました。買主様からOKのご連絡をいただいていたものと、今日作成してすぐ確認してもらったものもあります。精算内容のエビデンス資料は一通り印刷してあったので、精算書原本と区変などを用意しました。

区変なども、重調と一緒に受領しているのか別途請求が必要なのか確認していたので忘れることなく同封しました。署名捺印が必要な書類は必ずご本人にしてもらいますが、捺印が必要ない場合は事前にご相談して弊社で代筆してしまうこともあります。管理組合のホームページからフォームで所有者変更の手続きができるところもあり、それはとても便利だなと思いました。

 

送付方法。


売主様へ精算書を送るときは、領収書や上記のように区変もお送りして署名捺印の上返送していただくため、1人につきレターパック2通を消費します。少なくなったら購入するようにはしていますが、今日のように一気に郵送するとなると足りるか心配でした。今日は足りました。以前までは郵送にかかる日数を重視して都内なら普通郵便も併用していたのですが、たまに届いているか追跡することがあるので、どこに送るときもレターパックライトを使うようになりました。

急いでいてもレターパックプラスを使うことはあまりありません。業者間で契約書類を郵送するときは使いますが、売主様がご自宅にいないことも考慮して値段が高くても速達でお送りすることが多いです。

 

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