9月15日の日報(vol.1745)

二日酔いで自己反省。


昨日は話も弾み少し飲みすぎたようで朝から軽く二日酔い。最近たびたび飲んだ翌日に少し控えようと思うけれど、同じことを繰り返してしまっている。しかも昨日は帰宅も遅くなってしまい案の定また怒られてしまった・・もう若くないし自分ひとりの生活でもない。いい加減に飲み方を見直すタイミングなのかもしれない。

とはいえ、誰かと飲む場は楽しいしつい気が緩む。そんな自分の甘さも含めて少し反省の朝だった。仕事面では特別な予定もなかったので、午前中は静かに事務所で過ごし、少し気分を落ち着けながら書類を片付けたり、午後からの電話営業に向けて準備をしていた。ランチに外出したときももう少し秋の涼しさも感じる一日だった。

 

電話営業から生まれるご縁。


午後は昨日に続いて電話営業を再開。やはりほとんどが出ないか留守電。出たとしてもマンションの件ですと言った瞬間に即断り。そんな中、夕方にかけた一本で話を聞いてみたいというオーナーさんがいて、一気に気持ちが前向きに。資料をお送りする旨を伝えて通話終了。その後の勢いを止めないよう、すぐに次の電話。こちらは最初こそ警戒されたけれど、誠実な話し方やアプローチの違いに気づいてもらえたのか、次第に会話が和らぎ最終的には資料を送ってほしいと言っていただけた。

聞けば、これまでの電話営業では失礼な言い方やガチャ切りなど、かなりマイナスの印象を受けていたとのこと。その話を聞いて改めて感じたのは、電話営業で一番大切なのは人としての姿勢。ただ電話するのではなく、相手の時間にお邪魔しているという意識を持って、誠意を込めて伝えること。ご縁がつながるかどうかはまだわからないけれど、少なくとも今日のこのやりとりが、ひとつの種まきになればと思う。

 

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