9月2週目。
- 2025/09/08
- 鈴木一徳
メール対応。
土日が明け、平日がやってきました。週末オーナー様とお打合せしていた複数案件について、ご契約手続きの対応。月末決済の案件について進捗確認。賃貸管理会社とのやり取り、お客様の金額ご評価へ対する対応……など、本日の大半はメール対応に費やした印象です。それでなくても最近のメール受信数が多く、過去のやり取り履歴をさがすのにも一苦労します。メールのスレッド化や分類など、ちょっと工夫したほうが良いかもしれません。
オーナー様とのやり取りはほぼLINE・電話に移行しているため、メールの使用頻度は非常に低下しました。反面、お客様・業者さんとのやり取りはほぼメールです。このやり取りが代替ツールに代わることはなさそうな気もします(概念伝達的ななにかが開発されれば話し変わりますが…)。オーナー様とのお打合せや営業と異なり、法人向けの対応は効率化がおおきなポイントになると思います。最近のメール対応で再認識したので、模索したいところです。
ビジネス??
業務日報とは異なりますが、本日ふと思った(&数年前、まだ会社に人がいるころ話してた)内容についてです。オーナー様アポや売買契約の対応でよく、オーナー様が会社名を覚えきれない・間違って覚えてしまうということがあります。無理もありません、「リムズエージェント」「○○トラスティー」「▲▲プロパティー」「■■ホーム」など、耳慣れない・横文字の社名ばかりが並んでいて、「まぁいっか」となることも多いです。実際、お客様やオーナー様に「リズムエージェント」と覚えられてるケースもあるくらいなので…。
以前、電話営業をしていた際、おなじような話題になりました。そこで「初電で自分を覚えてもらう」にフォーカスするなら、「ビジネスネームを名乗るのが効果的では?」という結論になりました。「鈴木です」と名乗ったところで同姓は2億人くらいいますが、「竈門炭治郎です」と名乗れば少なくとも印象には残りそうです。そのときは「まぁそれじゃあ嘘の呼吸になるし…」と不採用でしたが、いまなら活用の仕方もありそうな気がします。横文字ばかり並んだ売契を眺めて、ふとそんなことを思い出した日でした。
本日もおつかれさまでした!