8月29日の日報(vol.1731)
- 2025/08/29
- 松本満
電子証明書の期限切れ。
月末最終日の午前中は不動産売買の決済があった。買主からは早々に送金完了の連絡が入り、決済用口座のWebサービスで着金を確認。そのまま抹消登記の司法書士へ送金手続き・・といきたいところが、ここで問題が発生。送金専用の銀行口座のWebサービスにログインしようとすると「電子証明書の期限切れ」の表示。なんと、昨日の夕方で期限が切れていたことに気づかされた。慌てて更新しようとするもログイン自体ができず、サポートセンターに電話。
しかし月末最終日の昼前で、当然のように電話はつながらず、30分ほどかけてようやくオペレーターと話せた。結果「店舗でパスワードの再発行が必要です」とのこと。すぐに申込書をダウンロードし、印刷してから銀行窓口へ。こちらも案の定混雑してて、1時間ほど待たされてようやく手続きが完了。事務所に戻って証明書更新を済ませ、ようやく全ての送金が終わった頃にはクタクタだった。最近、こうしたミスや見落としが本当に増えていて自己嫌悪になるけど、気づけたタイミングが最速と考えて切り替えていくしかない。
坂本さんと一緒に契約。
夕方からは、先週から進めていたシンガポール留学生の賃貸契約。持ち回りでの契約ということで、今日は当社にて書類一式を整え、坂本さんに重説(重要事項説明)をお願いした。本人は日本語がたどたどしく、こちらも英語が堪能というわけではないが、お互い身振り手振りも交えて、なんとかスムースにやりとりできた。契約内容をしっかり理解してもらうこと、そして安心して生活をスタートできるように手続きを丁寧に進めることができたと思う。
最後にWeb口座振替の手続きが少し手間取ったものの、こちらも無事に完了。トラブル続きの午前中だったけれど、こうして1つの契約をしっかり終えられたことで、一日の終わりにはホッとした気持ちと達成感。だけどおそらくこれから契約が済んで鍵を渡したあとも、ライフラインやネットの開通などで相談がきそう・・でも外国から来た若者の新生活の第一歩に関われたことは、不動産屋として嬉しい瞬間だった。