月末に向けて。
- 2025/04/14
- 坂本絢佳
公租公課の精算。
本日は月末の決済に向けて精算書を作成しました。公租公課の算出シートがあるのですが、小数点の扱いがお取引先ごとに違くて意思疎通が難しいです。どのように計算していますかと聞かれても言葉で説明できないと思ったので、シートごと送って見てもらっています。ただ数百円の差で、どちらの金額が送られてくる納税通知書に近いか私には判断できないので、相手方に合わせるようにしようと思っています。
公課証明書があれば確実なのですが評価証明書から計算して精算すると、どうしても上記の問題が出てきてしまうなと思いました。この時期に決済がありそうな契約には、公租公課の精算は前年度の金額から算出するという特約は入れてもらいたいと思いました。
戸籍の証明書。
戸籍関係の証明書が必要で、先週末に郵送で請求していました。お昼ごろ市役所から電話があり、内容の最終確認とかかと思ったのですが、もらえる証明書が想定していた内容とは違くそれでもいいですかという電話でした。担当者としてもこれでいいのか?と思ったのだと思います。発送する前にご連絡いただけてよかったです。
再度売主様に確認してもらったところ、違う市役所に申請が必要だったので、お電話もらった場所の申請書類はそのまま返送してもらうことになりました。小為替が無駄にならなかっただけよかったと思って、改めて必要書類の請求をしました。今月末には必要になるので、不足書類等がないように確認をして速達で発送しました。