今日も精算書。

司法書士に連絡。


本日は今月決済の件で司法書士先生にメールするところから始めました。今月は決済件数が多いことは前からわかっていたのですが、追加で前倒し決済が決まってさらに増えました。しかも司法書士と面談が必要な案件で、オーナー様は遠方に住んでいるので急ぎで対応が必要でした。抵当抹消の申し込みや司法書士との面談は決済日に間に合ったとしても、精算書を作成するためには請求書や計算書が必要なのでここから時間がかかりそうです。

複数件あって同じ方に売主様情報を複数回送りました。どれも似通った内容ですがボリュームがあるので、面談が必要なことなど直接お伝えしたかったのですが、なかなかタイミングが合わずお電話でお話はできませんでした。

 

いつもつまづく…。


前述したとおり今月は件数が多くて、最近は毎日精算書を作成しては修正しての繰り返しです。弊社では契約書を作成するのと同じExcelで精算書を作成していて、同じ情報を参照することによって少し簡単に書類を作成できるようになっています。

ご契約するときに仮清算書を作成するのですが、昨年だったので起算日を2024年としていました。そのまま精算書を作成していて、年末までの日数が1日ズレてしまっていました。固都税の精算部分に影響があり、2025年に直すと100円くらい変わりました。昨日の日報では西日本の固都税に触れましたが、やはりこの時期の精算書は特別注意が必要だなと思いました。

 

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