2月12日の日記(vol.1675)

〇屋さんのお弁当。


水曜日休みの今週も午前中の空いているうちに飼い猫を病院へ。診察が終わってから時間はまだ11時過ぎくらいだったけど、帰り道にお昼のお弁当を買いにいってきた。だけど自宅の近所にあるここのお店はお弁当屋さんではなくて実は鮮魚屋さん。

普通の町の魚屋さんだけれど昼時だけ塩サバから銀鮭やブリ照りに銀鱈とかのお弁当を売っている。もちろん専門だけあってめちゃくちゃ美味しくていつも12時過ぎたらほとんど売り切れてしまうくらい人気。今日は11時過ぎには買いにいくことができたので全メニューがあって選び放題だった。

 

愛されている理由。


お店はとても愛想がいいおじちゃんと優しいおばあちゃん2人でやっている。ここのいいところは美味しいのはもちろんだけど注文してから炊きたてのご飯をよそってくれるところ。それに今日のおすすめや少しづつ形が違う魚によっては、大きいの選んですすめてくれたりもする。

そして今日もおじちゃんがすすめてくれたお弁当とおまけまで付けてくれて大満足。きっとこんなお店だから常連さんやリピーターで毎日あっという間に売り切れになっている。そして人手も足りないしそんなつもりがないのだとは思うけど、儲けようって感じや商売っ気がないところも愛されている理由。これからも永くずっと続けていってほしいお店。

 

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