2月8日の日報(vol.1671)

知り合いの賃貸案内。


今朝は直行で知り合いに頼まれたタワマンの賃貸案内へ。いつも扱っているワンルームマンションだと現地対応がほとんどで駐輪場や建物傍にあるパイプスペースにキーボックスが設置してある。そして内見申し込みをした元付業者に暗証番号を教えてもらい鍵を取り出して案内。

だけどさすがにタワマンは現地対応ではなくってまずは昨日のうちに内見申し込みを済ませ現地近くの不動産屋さんへ鍵を借りに行ってきた。そして先に室内やを確認するために現地に向かった。

 

タワマンならでは。


エントランスから共有部分を通り抜けて非接触キーで扉を開けエレベータホールへ。そして低層階と高層階に別れてるエレベータに乗り込み部屋へ向かった。一般的な投資用ワンルームではなかなかないホテルっぽい内廊下を進んでいき部屋へ。まだ退去したままで原状回復はしていない部屋。だけど工事が終わればきっと綺麗そうだし27階からの眺めは流石に素晴らしかった。

少ししたら知り合いが到着したのでエントランスまで出迎え。そして案内してみると内装や間取りもだけど何よりやっぱりタワマンならではの眺めや景色が気に入ったみたい。共有部分や内廊下の雰囲気も含めて満足したみたいで申込したいとのこと。さっそく事務所に戻って申込の準備を始めた。あとは無事に審査が通ってくれるのを願うだけ。

 

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