2月2日の日報(vol.1665)
- 2025/02/02
- 松本満
直行で向かった先は。
今朝は直行でオーナー様とアポイント。待ち合わせ場所で向かったルノアールは昔からお客様とのアポイントで何度も来ていたお店。平日日中だビジネスマンや何かの商談をしている人たちで混んでいて不動産業者で御用達にしている人は多いはず。
だけど数年ぶりに入った店内は土曜日の午前中という事と場所がらなのか外国人や旅行者が多かった。しばらくするとオーナー様がいらっしゃってご挨拶からいろいろ話を伺っていった。
大手仲介の査定書。
話を聞いてみると少し前から売却を考えていたそう。ある程度繰り上げ返済もされているので売却したあとの決済金の使い道も決まっている。だから出来るだけ手元に多く残したいところ。だから少し前にある大手仲介に査定をしてもらったところ少し安く感じてて知り合いを通じて問い合わせがあった。そしてその時の査定書を見せてもらうとかなり昔の成約事例をもとに査定をしてあった。
たしかに当時より築年数は経っているけれど当時とくらべると間違いなく相場はもっと高い。少なくとも伝えられていた価格より○○○万円以上はついてくるはず。そのことを伝えると売却をお任せいただくことに。そのあとはいろいろな世間話をしたりして話もとても盛り上がった。実際に価格出して見ないとわからないけれど出来るだけ高い価格がついて来て欲しい。