12月31日の日記(vol.1632)
- 2024/12/31
- 松本満
朝起きたらすぐに。
今日はとうとう大晦日。昨日遅くまで起きていたせいで布団から出たくなかったけど気合いで7時に起床。そのまままずはホースを準備してバルコニーと窓の水洗い掃除。バルコニーや窓に網戸の掃除は年末以外は夏にするかしないか。だからだいぶ汚れていたし時間もかかった。そしてカーテンを取り外して洗濯している合間にリビングのテレビボード裏のホコリ取り。
次はいらない服やずっと飾りっぱなしの小物などの片付けをやっていたら大量のゴミ袋が大量に。それから玄関の靴を整理して拭き掃除からの、最後にフローリングの水拭きをしたらもう夕方。年末恒例の大掃除で日中は終わってしまったけれど、これで気分良く新年を迎えられる。
嬉しすぎた大晦日。
そして夜になったらこちらも毎年恒例の長男の中学野球チームメイトがうちでの年越し。そのために大量の飲み物とピザを注文して豚汁も作ってもらい、待っていると騒がしいやつらがやってきた。だけど長男以外はみんな高校野球で寮生活。それぞれ別々の学校に進んでいて久しぶりに会った彼らも再会を喜んでいた。そしてみんな身長が伸びてシュッと精悍な顔つきに成長していた。
でも見た目とは裏腹にピザを食べながらみんなでバカ話で爆笑していたり、楽しそうに騒いでいるのは去年までと変わらない。そんな家族のような彼らを見ていると、こっちまで嬉しくなってお酒が進んでしまい・・年越しのカウントダウン前には爆睡してしまっていた。そんな2024年の大晦日だった。