契約のために。
- 2024/12/23
- 坂本絢佳
不備がないように。
本日は契約書類を送付するために郵便局へ行きました。契約書類の確認は少し前に終わっていたのですが、契約内容が変わるかもしれないということで保留になっていました。結局内容は変わらなかったので、以前メールでお送りしていたものを印刷して準備していたのですが、印紙を用意していなかったのとレターパックがなかったので買いに行きながらポストに投函しました。
先日売主様へ送った書類に不備があったことがわかりました。決済が近かったので急いでいたのはありますが、ご本人から確認があって初めて発覚し申し訳ないです。そんなこともあり、郵送物の確認を入念にしてから封をしました。ギリギリですが年内に契約していただける予定です。
郵送費が高い…
もう1件あった契約は無事に締結されました。契約締結には手付金をお振込みいただくのですが、契約した時間が15時過ぎていて着金が明日になるとのことで、領収書も明日確認してから送ることになっています。売主様から領収書はすでにもらっていて弊社で保管してあります。
なるべく早く送るために速達で送る時の金額を調べていました。規格としては一番小さい50g以内にあたると思うのですが、紙一枚送るためだけと考えるとすごく高くてびっくりしました。でもよく考えたら、郵送先が都内なので速達は使わなくても大丈夫そうです。少ない量を早くお届けするにはお金がかかることがわかったので、なるべくまとめて送れるようにしたいと思いました。