12月9日の日報(vol.1610)
- 2024/12/09
- 松本満
週明けの月曜。
週明けの月曜日はなかなか忙しかった。朝からひたすら今月決済の準備から新規物件の評価出しと関係各所とのメールや電話でバッタバタ。だけどランチ時になり少し落ち着いていたら今度は賃貸管理物件の建物管理会社から電話がかかってきた。
管理している部屋は2階部分だけどなんとその下にあるテナント住居で天井からの水漏れが報告されているという。部屋位置から考えてみるとやはりうちの管理物件の部屋らしい。とにかく何かの事故じゃないかと思い入居者へすぐに連絡してみたけれど繋がらなかった・・
初めての話。
詳細を聞いてみるとそのテナントは診療所で天井から結構な勢いで水が垂れてくるみたいだった。だけどそんな事言われても入居者は連絡がつかないしどうしようもない話。だけどとりあえず留守番電話に直ぐに連絡が欲しい旨を伝えておいた。
ちなみにこの物件はそこそこ有名ブランドの30年オーバーの築古マンション。これまでも入居者からの故障やトラブルの連絡は受けたことはあるけど他の部屋への被害や不具合というのは初めての話。実際に対応してくれているのは建物管理会社だけどあらためて賃貸管理という仕事は大変だと感じる。