重説作成中。

慣れたフォーマット。


本日は重説を作成していました。今回は個人の方が買主です。昨日から少しずつ取り組んでいたのですが、個人の方向けということをすっかり忘れて業者向けのExcelで作成していて、今朝から気づいてやり直しました。やり直すといってもフォーマットが違うので二度手間感はないです。昨日取り組んだ分は謄本から書き写しただけなので、本格的な物件調査から始めました。

相変わらずラビーネットの書式を使っています。初めてラビーの書式を見たときは項目の多さに溺れかけたような感覚でしたが、最近は使う回数が増えて文字の多さに負けなくなりました。弊社で扱う物件は居住用ではなく投資用なので、そこまで詳しく説明する必要はないと思いますが、漏れがないように作っていきたいです。

 

ハザードマップの見方。


重説の中で当該物件がハザードマップ上で浸水の危険性があるか、何m浸水する可能性があるのかを記載するようになっているのですが、凡例と見比べても色の違いが絶妙で、2つまでは搾れるけどどっちの色に該当するのか判断するのがすごく難しかったです。川が比較的近くに流れていたので浸水は確定なのですが、凡例には薄いオレンジ色と若干ピンクっぽい色があって横に並べるとどちらにも見えてくるのが不思議でした。

先日作成した賃貸の重説でハザードマップの色を見間違えたみたいで、修正してくださいとの指摘があったので余計不安です。もう少しわかりやすい配色で示してくれればいいのにと思いました。

 

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