11月19日の日報(vol.1590)
- 2024/11/19
- 松本満
納得できない反響。
昨日の夜に久しぶりに一括査定の反響メールが来ていた。都心の築古ワンルームだったけどその場ですぐに簡易査定してメールを返信しておいた。今日になって希望時間に電話をしてみたらすぐに繋がったけれどメールを見てなかったとのこと。だから電話越しに送った時間を伝えて確認してもらった。
文末には希望金額や条件があれば聞かせてくださいと送っていたので査定価格みてどうか?希望金額はどのくらいなのか?質問してみたけど何だか生返事で塩対応。早く電話を切りたそうな感じで何となくただ単に金額だけ知りたいような雰囲気。とりあえずまた連絡するからと電話を置いたけどもし売る気ほとんど無いのだとしたら・・15,000円の課金されるのはやっぱり納得できない。
業者の集まり。
今日の夜はいつもお世話になっている業者社長さんたちと集まり。みんな忙しいみたいで全員揃ったのは開始時間からは30分後くらい経っていた。時々こうして集まって呑んだりもちろん物件の相談や取引もしているけれど実はみんなそれぞれ業種が違う。買取再販から仲介まで何でもこなしている人や数年後の上場を予定している人。
仲介で〇〇○億という案件を決めている人に会員数やコンサル依頼が止まらない講師業の人。だけどきっと今のその結果を手にするまでにはチャレンジしたり試行錯誤したりを沢山重ねているはず。そんな話を聞いているとみんな凄いなって感じるし刺激になってもっとやらなきゃって気持ちになった。