11月7日の日報(vol.1578)
- 2024/11/07
- 松本満
懐かしい風景。
今日は夕方から取引先の信金主催の懇親会。会場は前職のときに通勤していた御茶ノ水駅からすぐのお店で久しぶりの駅前は懐かしかった。お店が入るビルに着くと大勢の信金のスタッフたちに出迎えされて気恥ずかしい。エレベータに乗りお店についてみると普段はあまり機会がないし親戚の集まりでいくような高級中華料理屋さん。
受付をすませ席につくと仲よくお付き合いさせて貰っている業者さんたちと同じテーブルだった。50~60人はいそうな会場でいよいよ懇親会がスタート。最初は最近変わった支店長や偉い人たちの挨拶。それが終わるとさっそく乾杯となりすかさず周りの人達とビールを注いだり注がれたりで忙しい。そして美味しい中華を頂きながらしばらく歓談がつづいた。
壇上での挨拶は。
1時間くらいすると恒例の全員当たるビンゴ大会が始まった。当たる度にだんだん商品が良いものになっていった。そしてそれと同時に司会に呼ばれて壇上で自己紹介とひと言挨拶をするような流れ。まだ当たりが来ていないからこれは間違いなく話す事になりそう。だけどなかなか自分の番号の当たりが出なかったけど、ついに最後の方になって呼ばれたときにはそこそこ酔いもまわっていた・・
壇上から見渡すと参加者はどちらかと言うと年配の人が多い。だから逆に失礼のないように元気よく自己紹介と挨拶をしてみた。すると笑いが起きててちょっと場も温まった感じ。そのあとは何組かこれから新たにお付き合い出来そうな業者さんとも名刺交換も出来たりしていい懇親会だった。