10月22日の日報(vol.1562)

デスクとチェアをあげた理由。


今日は@ziba_hontakeさんが日中にうちで余ってるデスクと椅子を引き取りに来社。春先に同じように3セット持っていったばかりだけど増員するのかもう1セット欲しいと取りににきた。前回はアラジンという天井照明一体型のプロジェクターと物々交換。おかげで今年のMLBとプロ野球は見逃さず観戦できた。だけど今回はただ単に『余っていないですか?』なんて知っていて頼んできた。

そんな図々しいところも憎めないしなんだか世話をしたくなるキャラな彼。だけどこの1年の自分のテーマは断捨離ということもあってむしろ使ってもらえるなら有難いはなし。そして3人分の飲み物と甘いものを買ってきてくれてササっと運んで帰っていった。あとで彼の事務所に運び込んだ後の写真が送られてきたけどいい感じで収まっていて良かった。

 

スナックテナントへの内見。


午後からは何故か頼まれているスナック店舗の残置物撤去の見積もり内見をしに外出。もともと数年前にこのマンションの仲介を受けたことで、色々相談された縁と話の流れでスナックテナントの募集を頼まれた。だけど数年間は営業していないうえにオーナーのお母さんが寝泊まりしていたという店舗。営業していた時代のお酒やカラオケ機材に加えて生活用品も沢山あって、募集する以前に片付けないと話にならない状態。

到着してから写真と動画を撮りいらないものいるものを確認。後日業者へ投げてから見積もりをする予定。そしてついでに飲食店舗借上げ専門業者も連れてきた。それは飲食店を中心に借上げて転貸するというビジネスモデルで確実に賃料が入ってくることがメリット。何故なら早く入居付したいけど見ず知らずの借主に気を揉んだりいつ入居つくのか待つことになるのなら、多少賃料は下がっても確実に家賃が入るほうがいいと思ったから。安く片付けられて早くいい賃料で借りてもらえたら嬉しい。

 

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