10月6日の日記(vol.1546)

久しぶりの次男の試合へ。


今日は日曜日だけど久しぶりに休みをもらって次男の中学野球の公式戦試合観戦。リーグでは強豪と言われた同じチームの2学年年上の長男たちの代では優勝したこの大会。予選リーグから始まり上位チームが決勝トーナメントまで進めるけれど、ここまでの予選リーグでは負け無しでこれて今日からは決勝トーナメント。

正直言って次男たちの代のチームは長男たちと比べて技術もチームワークも劣っていたし、実際この大会前までの試合もなかなか勝てないことが多かった。だけどこの大会の予選リーグでのここ1ヶ月弱では全5戦全て連勝していてだいぶ実力がついてきたみたい。この決勝トーナメントは4回勝てば優勝。そして今日を含めて2回勝てれば来春行われる全国選抜大会の出場が決まる。

 

ひとりじゃできない。


そしていよいよ試合開始。序盤から相手のエラーもあって順調に点を重ねていき・・試合結果は7-0で勝ち。どれだけ強くなったのか楽しみにしていたけれど、久しぶりに観た次男たちは何だか見違えるように別のチームになっていた。ここ最近は練習や試合も見ていなかったから何がきっかけかは分からない。

だけど個々のレベルももちろんだけど何よりいいプレーでもミスしてもみんな声が出ていて、チームの雰囲気がいい気がするし一つになっている感じがした。やっぱり野球などのスポーツでも何でも自分一人ではなかなか大きな結果や成果は出せないもの。自分もだけどどうしても長男たちの代と比べられてしまっていた彼ら。このまま優勝までつっぱしっていって欲しい。

 

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