9月9日の日報(vol.1519)

直行で向かった先は。


今朝は直行で相談されているオーナー物件の管理会社へ。用件はなんちゃって住宅ローン物件をサブリースしていてしかも滞納をしているのでその話し合いと解約交渉。そしてもうこの物件を手放す決心をして銀行にも売却をして綺麗に一括返済をすると伝えているオーナー。前もってその意志とうちに任せているから対応する旨をこの管理会社の担当者へ電話で伝えてもらっていた。

けれど結構強めの口調で解約はしないとか滞納分は今月中に支払うというメールをしていたとか言われたらしい。多少は揉めること想定して最近はめったに着ていないバチバチのパンツとシャツで先方へ向かった。会社の前につくと早すぎたのかまだエントランスが閉まっていた。どうするか考えていると中から人が出てきたので担当者の〇〇さんですかと尋ねるとそうですとの返事・・

 

なんとかなりそうだけど。


〇〇さんの件で参りましたが・・というと予想に反して『あー聞いております』なんて返事で拍子抜け。中に案内されて話を聞いてみると結局は・・サブリースは解約します・入居者がいるので退去交渉手伝います・滞納分は月内に支払います・という返答。こちらがまだ何も話さないうちに向こうからこうですああですと話してくれた。

なんだか怪しいけれど『うちも手間がかかるので手離れできるのであれば・・』なんてことも言っていた。だけどその通りにいけばなんとか無事に処分できそうだけど・・まだなんかひと悶着はあるかもしれない感じ。だとしても最後までしっかりやっていきたい。

 

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