8月7日の日記(vol.1486)

発熱した。


昨日の夜に帰宅したらリビングのソファで3日間の野球合宿から帰ってきた次男が39.8度の熱で寝込んでいた。少し咳もしていたけれどどうやらこの暑さの中での合宿の練習での疲れが一気にきたみたい。もともと熱には強くって38~9度くらいならピンピンしてて今晩寝たら治るから大丈夫と言っていた次男だけど流石に辛そう。実は明日も午後から練習があるらしくて絶対に休みたくないとのこと。

どうやらこの合宿で体調を崩したとか思われたくないみたい。そんな無理しないでも思ったけれどテレビがあるリビングで寝たいというので仕方なくテレビの前に布団を敷いて自分はソファで横になった。今朝になってまだ寝てた次男だったけど熱を測らしたら37度くらいの微熱があった。

 

若い力。


もう大丈夫と言っていたけれど無理しない方がいいよと伝えて自分はもともと予定のあった法事があったのでそのまま出かけた。近くのお寺だったから午後には帰宅してみるともうユニフォームに着替えている次男。熱は?と聞くともう下がったから平気だし無理そうだったら自分で練習は切り上げるから大丈夫と言っていた。

そして夜になって帰ってきたから聞いてみたらまだちょっと熱があるみたいだったけど変わらず元気。ラーメンと餃子が食べたいというから一緒に近所の日高屋へいくと、いつもと同じようにすごい量を平らげていたからたぶん平気そう。自分だったらちょっとでも熱があったらもう無理だけど・・若いってこういうことなのかなって思った。

 

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