6月12日の日記(vol.1430)
- 2024/06/12
- 松本満
幸せな気分。
2〜3日前からまた親戚のいっぬを預かっている。昨日の夜は休み前だったからすこし遠出して隅田川まで。今朝起きてからすぐにまた近所に散歩に連れて行ってきた。家の中にいても名前を呼べばしっぽを振って近づいてくるし寝転んでいる姿を観ているだけでかわいい。
やっぱりこうしてペットがいるとなんだかやっぱり幸せな気持ちになる。そして年頃でなんだかいつもイラついている息子たちもこのいっぬがいると気持ちが落ち着くのか優しい態度や表情になる。
寂しくなったけれど。
日中はいろいろ用事があって外出したけれど置いていくことはできないからバッグに入れて一緒に連れて行った。出かけた先でも一言もワンとも吠えずにバッグのなかでいい子で寝ていた。帰ってきてからは散らかっていた部屋を片付けたり掃除をしていたけれど夕方になったらとうとう親戚が迎えにきてしまった・・
やっぱり飼い主がくるとおとなしいこの子も尋常じゃないくらい喜んで飛びついていく。ちょっと寂しいけど飼い主の元にいるのがそれはいちばん安心なはず。そして夜になったらうちに泊まるらしくて長男が高校の友達を何人か連れて帰ってきた。そしてまた騒がしくなった水曜日の夜だった。