6月2日の日報(vol.1420)

過去のお客様へ。


今日は過去に売却してまだ投資用ワンルームをお持ちのお客様たちに連絡をしていた。電話やショートメールにLINEなどで併せて6組に連絡をしてみたけれど、繋がったり返信があったのはそのうち2組だけ。電話がつながったあるお客様は移動中とのことで『いま忙しいからまたこちらから連絡するよ』とのこと。

この場合というかこの方は、だいたいいつもこの返事なのだけど連絡が来たためしがない。だから頃合いをみてまたこちらから連絡をしてみるつもり。タイミングが合えば話ができると思う。もうひとりの方からは暫く時間を空けてからLINEでの返信。2件あるうちの1件を査定してほしいという連絡をもらった。

 

既存客と新規客どちらか。


返信に気づいたのは夜だったので査定作成は明日以降になる。けれどこの方には有り難いことに過去にも2件売却させてもらっている。だからというわけではないけれど、できるだけ正確で詳しくわかりやすい査定をしたいと思う。長いあいだこの仕事をしているだけあって過去に売却したお客様の数は膨大。そして自分なりにしっかりとお付き合いしているつもり。

だから胸を張って過去のお客様へは営業連絡をすることが出来る。だけど今はそれらのお客様たちから自然と連絡が来たり、知り合いのご紹介をもらえるようになったり、知らないお客様から選んでもらえるようになるのが理想でそれを目指している。でもその目標が達成できるのにはまだ少し時間がかかる。だからうちにとってはまだまだ自らの新規営業が必要だしそれが大切ではある。


 

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