5月20日の日報(vol.1407)
- 2024/05/20
- 松本満
催促メールをした。
潰れた声と身体バキバキの週明け月曜日。今日は20日締めの経理作業や週末前までに溜まっていた業務をして過ごしていた。すると1週間前に契約物件のサブリース管理会社(解約できない系)へ請求依頼していた賃貸借契約書がまだ来ていないことに気づいた。この会社は担当へ電話してもなかなかというかほとんど繋がらない。
そのかわりメールであれば比較的きちんとレスポンスはしてくれるけれど現オーナーが売買や解約によって新オーナーに変更する場合はそのサブリース賃料は再査定される。そしてそもそもその再査定にも手数料として11,000円かかるという決まり。そのかわりきちんと引き継ぎはしてくれるからまだマシではある。
謎の請求書が来た。
それから電話してみたけれど相変わらず繋がらないので仕方なく催促メールを送っておいた。するとすぐに夕方になってから返信メールが来たので確認してみると・・『契約書写し発行手数料』の請求書が届いていた。またお金取るんかーい!しかもただの写しなのに22,000円もかかるそう。さすがに高すぎるし素直に支払う気もせずオーナーから直接の依頼であればかからないのか?とメールを返信しておいた。
以前同じように依頼した時は手配してくれたのにまた方針が変わったのだろうけど・・だいたい解約するとは言えほぼほぼ従来より低いサブリース賃料で新オーナーとも契約するわけでこの管理会社に損失が出ているわけじゃない。本当にこれらのサブリース契約問題はどうにかしてほしい。