作業にしない。
- 2024/04/27
- 鈴木一徳
今月は集中。
本日は月末金曜になるので決済……はとくになく、今月は最終日の30日に集中しています。とはいえ、直前が3連休になるため昨日までには決済準備を完了している必要があり、今月も業務の坂本さんと協力して抜かりなく準備を終わらせました。月半ばなど中途半端な日程でポツポツと決済のあることが最近多く、月末だけにまとまるのは久しぶりです。そのため坂本さんも大変だったと思いますが、あとは当日を迎えるだけです。
そんな状況のため、朝からGW準備の仕上げに集中して取り掛かっていました。郵送物は連休前に出しておきたかったので優先的に取組み、昼前に準備を終えました。宛名も自分で印刷して1枚1枚貼り付けましたが、今回は社長と坂本さんにも若干の余裕があったので手伝ってもらいました。前回は不慣れななか、宛名印刷を効率的に行う方法の模索などから始めていたので大変でしたが、本日は手助けもありかなりスムーズに郵送までいきました。
サ行でなくタ行。
営業や事務作業に関わらず、なにごとも最初手間取ったり時間が想定以上にかかってしまうのはしょうがないと思います。ただ、それを次回どう活かすか考える、というよりは、手間取ったり時間をかけてやっている最中に、なにが原因で思うようにできないのかや次回どうすれば早くなるかを並行的に考えながら手(口)を動かすことが重要なのかと思います。今回の郵送対応もまさにそうでした。
また宛名作業を手伝ってもらった際、社長や坂本さんから「オーナー様に女性が多いですね」「このブランドはこのエリアのお客さんが多いのかね」の意見をもらい、ただ宛名ラベルを郵送物に貼るという行為から意味を見出して進めていきました。ただの作業で終わってしまってはもったいない、作業だけでなくほかのこと、他業務も視野に入れることで効率が何倍にもなるなと思いながらラベル貼ってたら、タイトルのようなダジャレを思いついた日でした。
本日もおつかれさまでした!