郵送について考えたこと。

無事完成。


本日は、火曜日のうちに買主様にメールで送ってあった精算書や契約書類のチェックが戻ってきて、朝から郵送対応をしていました。精算書は今月決済する案件のものです。売主様の持ち出し金はありませんが、遅くなってしまい申し訳ないです。が、なにより無事に完成して安心しました。最近はここまで遅くなることがなかったので、速達で送るのも久しぶりでした。

契約書類は赤レタパで用意していました。数件分あってレターパックに納まるか不安だったのですが、なんとかギリギリ納まりました。重量オーバーで戻ってきたりしたら大変なので、念のため重さも測ったのですが、さすがに4キロもなく、おそらく大丈夫だろうと思ったところで、郵送ではなく手渡しすることになりました。より確実な方法でお渡しできることになって、よかったです。

 

ポスト と 窓口。


弊社では通常、郵送物は会社から一番近い郵便ポストに投函していて、そのポストの集荷が平日は1日に4回あります。その内午前中の集荷は1回しかありません。しかも弊社の始業時間前です。

本日送ったものが少し急いでいたのもあり、直接郵便局に持ち込んだ方が早いのか?と考えていました。急いで発送する必要があるときで、集荷の時間に惜しくも間に合わなかったときは、郵便局に持ち込むことがありますが、引受が数時間遅れたところで届くまでにどれくらいの差になっているのでしょうか?郵便局の窓口で直接発送した方が確実ではありますが、おそらくその都度運ばれるわけではないと思うので変わらないと思い、結局本日の郵送物もお昼休憩の時間にポストに投函しました。

 

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