春の暖かい日。
- 2024/04/11
- 坂本絢佳
窓問題。
朝出社したときに社内が暑くなっていて、春を感じました。弊社は東側に大きな窓があり、きっと早朝から結構長い時間太陽にあたっているのだと思います。暑い時期は、まだ誰もいない時間から冷房の入りタイマーを付けるくらいですが、窓から入る直射日光にはかなうわけもなく、しばらくは汗が止まりません。寒い日や雨が降っている日は、窓側から冷気を感じます。
代表と私のデスクは、その窓に背を向けるかたちで並んでいるので、今日は出社早々暑さを感じ「とうとうこの季節になった」などと話しました。夏になると勤務時間中も窓から陽が入るので、今から日焼け対策をしたいと思います。
空調も大忙し。
木曜日恒例の掃除をしたあと、買主様に向けた重要事項説明書を複数件作成しました。まだ揃っていない資料が多くて穴あきではありますが、とりあえずネット上で都市計画などを調べて埋められる箇所を埋めていきました。一番時間がかかるのが都市計画関係の調査なので、埋められるところだけといいつつ全体で考えればだいぶ進んだと思います。
途中で決済の連絡や管理会社とのやり取りもしつつ集中していたら、気づいたら夕方になっていて肌寒くなっていました。急に寒くなったと思い、鈴木さんが暖房をつけてくださったのですが、暖房がつくとそれはそれでちょっと暑く感じます。大きな窓は景色が見えて解放感がありますが(私からは普段見えない)、今の寒暖差が激しい時期の空調のコントロールが難しいです。