3月25日の日報(vol.1351)

バタバタな週明け。


今日は朝からバタバタとしていた。朝一にいますすめている一棟案件に少し進展があって電話打ち合わせ。そのあとは取引先の信金担当から、事務所を賃貸したいっていう紹介の連絡があり物件紹介などのやり取り。合間には売買が纏まった旨と取り纏めた内容を買主様にメールで報告。

すると予約していた歯医者の時間になってしまい、ランチもとれずに急いで向かった。帰ってきてからも業者さんへ待っていた評価が出たかの確認連絡や、売主様への一括返済申込みの依頼連絡に、坂本さんへ月内契約物件の事前書類確認や調査の指示出しをしたり。その他にもメールのやり取りや、LINEや電話連絡もやけに多い日だった。

 

有り難いこと。


有り難いことにそんな自分自身がバタバタなときでも、他の仕事がきちんと進んでいくのも周りの人たちが動いてくれているから。急な書類作成も嫌な顔もせずにこなしてくれて、雨のなかすぐに調査をへ出かけてきてくれたり。いま進めている営業施策の段取りや準備で忙しいなかでも、突然はいってきた反響客の対応をしてくれたり。

いまは人数が少ない分誰がどんな仕事をしているのかがよく分かるし、手が足りないときは協力し合ってくれている。もちろんこれまでもそうだったけれど、あらためてそんなことに気付いて感謝をした日でもあった。

 

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