2月1日の日報(vol.1301)
- 2024/02/01
- 松本満
2月初日は・・
今日から2月がスタートしたけれど、今朝は9時前から予約していた、健康診断のために上野広小路へ。鈴木さんと現地待ち合わせしてから、受付で検◯検◯を手渡し、手続きを済ませ検査着に着替え呼ばれるのを待つ。少しすると名前を呼ばれ採血から始まって、血圧や心電図を調べ、視力聴力に身長体重と進む。
もちろんレントゲンを撮ったり内科医の問診を受けたりもして、流れ作業のように検査は進んでいく。そしてクライマックスはアラフォー以上にはおなじみのバリウム検査・・そして無事検査も終わった帰り道に、空腹に我慢しきれず鈴木さんと二人で食べたすき家は・・超絶美味しかった。
営業ではなくて・・
午後からは月末の残務処理と早くも次の決済の準備や段取り。その後はある会社とのZOOMミーティングが入っていたけれど、取引先というわけではなくてあるサービスの営業。そのサービスに興味がないわけじゃなかったけど、どちらかというとどんな営業をされるのかに興味があった。そしてZOOMが繋がり、今日はお時間ありがとうございますなんて挨拶からそのままサービスの説明が始まった。だけど開始して5分くらいしたら、眠くなってしまうくらいにひたすら説明が続いた。
正直そんな説明だけならば、わざわざ話を聞かないでもある程度理解している。だからこちらがなんでそのサービスに興味を持ったのか?それをどういうふうにヒアリングや引き出してくるのかを期待していた・・まだ若い営業さんだったし、一生懸命説明をしてくれて申し訳なかったけど、費用感を聞いて質問をひとつかふたつだけして終了してもらった。アポが切れてお互い顔が見えていて営業するにしても、ただの説明だけではやっぱり気持ちは動かない。