日付の感覚
- 2024/01/22
- 坂本絢佳
精算書作成
19日(金)は体調不良でお休みをいただいておりました。気圧の関係なのか前日から頭痛がひどかったです。もう日報ブログを諦めたのかと思われた方いますか?仕事をした日に残す約束でしたので日報もお休みしてました。まだまだ続けます。
お休みをいただいていたときの連絡事項は代表に引き継いでいたので既に済んでいて(ありがとうございます)、本日は精算書を作成していました。いつかの日報でも書いたことがあるのですが、基本的には約1か月前に決済引渡日が決まりそれから精算書の作成に取り掛かります。私が本日作成していた精算書も2月決済のもので、2024年になってからもう1か月が過ぎようとしていることに驚きました。
頭のカレンダー
精算書を作成するようになってから、日にちの感覚が前よりわかるようになってきました。そもそも前までは日付を意識して生活することがなかったからかもしれません。今となっては常に月末の決済に向けて動いているので、この週にはこういうことをやっておこうとか来週は忙しくなりそうだとか、だいたいわかるようになってきました。
月の中でどの辺にいるのか意識するようになったせいか、日常生活でも何かの発売日とか申し込み期限とかの日付が頭に残るようになった気がします。いつのまにか1か月経ってるという感覚は変わりませんが、前よりは先のことを考えて行動できるようになったように思い嬉しいです。このまま1日1日を大切に過ごしていきたいです。
本日もお疲れさまでした。