育成×。

対応×。

本日は、とある方から依頼いただいている案件関連で、始業から業者確認をとっていきました。物元の仲介がいる物件に関して物確していったのですが、物上げ会社としてはいつもされる側なので、あまりないことです。サクッと確認取れるだろう、と思って始めたのですが……。会社の代表番号に電話しても出ない・折返しきたと思ったら謎に待たされたうえ「あ〜仲介むりっすガチャ」される・会社が3連休されてていっさい連絡つかない・やっと連絡ついたと思ったら担当不在・いつ戻るか聞いても毎回「知らないですね(原文ママ)」と言われる、と難易度が高かったです。

最近Xとか業界の話しで囲い込みだなんだと目にすることがありますが、だから塩対応なの?買いたい人いるよって言ってんのに嬉しくないの?とかなり複雑な気持ちになりました。以前(と言ってもしばらく前ですが)おなじようなことした際は、もっとスムーズで良い対応をしていただけていたので、なんだかなと思います。とりあえずそのままご依頼者にお伝えして、明日も担当が一生不在のところへ連絡してみますが、やはり自分でコントロールできない案件は難易度が高いです。自身のやっている業務内容について、再認識させられる日でした。

再紹介。

午後の業務のなかで、作成中のサービスサイトに関連して現在のホームページ内「自己紹介」に関しても修正しようかという話しがあり、項目や内容を考えていました。ちなみに午前中、対応の悪かった会社さんの営業者ホームページを見てみると、スタッフ紹介ページではありきたり&差し障りのないことがまったく響かない文面で羅列されていました。それを拝見してさらに、言ってることとやってることの整合性は重要だなと感じました。

以前の日報に書いたかもしれませんが、ホームページの自己紹介は入社当時のものなので数年越しの内容です。言動の不一致というより、過去のことを話しているためいまのニュアンスにそぐわない内容です。こちら側としては細かいところに見えがちですが、サイトを初めて見るオーナー様側とすれば気になる項目のトップです。これを契機に、今後はもっとこまめに気にしていきたいと思いました。

本日もおつかれさまでした!

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