11月1日の日記(vol.1209)

ショックだったこと。


月初初日だけど水曜日休みの今日は家でゆっくり過ごしていた。昨日の書き忘れた(さぼった)日報ブログを書き終わってからめずらしく昔のブログを見返していたらショックなことに気がついた。このホームページ内に投稿するようになる以前に、毎日書いていた約1年半近い分のアメブロの毎日ブログ投稿が削除されてしまっていた・・

いろいろ調べてみたら恐らく当時のブログでは多くの写真を使っていた。もしかしたらそれが著作権や肖像権にふれていたのかもしれない。警告のメールやお知らせが来ていたかもしれないけれど、いまとなってはアカウントごと消えていてアメブロにログインすることもできず確認はできない。

 

1日中書き続けた日。


もう気づけば3年間以上の期間を毎日書いているブログ記事。その一つ一つは覚えていないけどなんとなく印象に当時残っている記事は、たまにその時を思い出したくなり読み返したくなることがある。そんな初めてブログを書き始めた当時からの記事が、もう永遠に読めないと思うとちょっと落ち込む。

午後からは長男が提出するある大切な提出文の添削をしていた。その原文はまだ同じ言葉の重複や稚拙な表現には感じられたけれど、自分自身の考えや想いはしっかり表現された文章に感じた。もちろん自分もたいして文才なんかはないのだけれど、さっきまでそんな息子の文章を1日中添削し続けて終わった水曜日休みの日だった。

 

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