7月21日の日報(vol.1106)
- 2023/07/21
- 松本満
朝から。
月末直前の金曜日は午前中から個人ミーティングに契約や決済予定物件の段取り。合間にこれからクロージングする物件の相談などであっという間に昼休み。それでもまだ落ち着かずコンビニランチもそこそこに午後からは管理者会議。この会議では営業戦略や営業力アップのための共有ミーティングなどを話し合う。だけどその前に今日はこれからの方向性やそれぞれの考え方などの話を突き合わせていてかなり重い話にもなっていた。
自分は夕方には用事があり話半ばで退席したけれどそのあともミーティングは続いていたそう。夜になってその報告を受けてみて最終的な方向性も決まった。それが良かったか悪かったかはわからない。だけどこれで良かったという結果になるように向かって進んでいくだけだと思っている。
夕方から。
そして夕方からは明日から始まる息子たちの野球の全国大会の開会式に行ってきた。この開会式は近年の夏場の異常な気候を考慮してスタジアムで夕方からナイターでの開催。全国大会というだけあって夏の甲子園より多い96チームの選手たちの入場と行進は終わるまでに40分以上かかっていた。そして全員が揃い1500人近くの選手たちがグラウンド全体に整列する姿は圧巻だったし感動をした。大会スポンサーの来賓や関係者たちの挨拶が暫く続き選手宣誓が終わると最後に始球式で2時間の開会式は終了。
終わって球場の外に出ると当たり前だけどそこら中にユニフォーム姿と野球関係者の姿があった。これだけの規模の大会ができるのもここにいる人達の他にも多くの人たちの協力や働きがあってできること。それらに感謝すること忘れずに明日からの彼らの戦いを応援したい。