方法。

新規。

今日は営業用に新規データが入ってきたので、早速出社している営業部3人で架電していきました。全体的な数はあまり多くなかったので、それぞれで担当を決め、かけ終わったら担当ごとに交換してかけるというやり方で進めました。

そして今回は築年数とエリアを絞って新規データを取得したので、トーク内容もいつもと少し変えて営業をしました。そうすることで、ある程度話を聞いていただけるお客様も増えたので、続けているうちに何かありそうな予感がします。

継続。

ここ最近、新規営業のツールとして電話とショートメールを活用しています。電話はタイムリーな会話ができるので、スピード感を求めるお客様からは好まれます。ただ、私達が仕事しているようにお客様もお仕事中にわざわざお電話に時間を割いていただいているわけなので、もちろん人によって電話を嫌う方もいらっしゃいます。

そしてショートメールでご返信をいただく方は皆さん共通して、「仕事中に電話には出ないから、ショートメールで連絡してくれて嬉しい」という言葉をかけてくださります。営業なので何が正解かは無いと思いますが、お客様ファーストの気持ちさえ揺らがなければ、活路は出てくると思うので、継続していきます。

お問い合わせ

投資用マンションの売却、査定、相談は
安心と評判の株式会社リムズエージェント!