7月5日の日報(vol.1090)

進路相談。


今朝は昼前まで二度寝。昨日の夜は出かけていて帰宅したのは深夜1時過ぎていてあまりにも眠すぎたため。とはいえ飲みに行っていたりしたわけじゃなく親戚の家に長男の進路についての相談をしに行っていた。この数ヶ月は長男の進路についていろいろあってそれについてかなり心配してくれている。その親戚はビジネスをしていて事業の規模も人脈もかなりすごい。

その今までの経験や考えから本人交えて腹を据えて話をしてくれた。内容や言っていることは同じようなことでも両親以外から言われる言葉は素直に聞き入れている様子。だけど本人の意思は固く変わらないみたいだったけど少しだけいい方向に進む話ができた気がする。

 

選んでよかった。


夕方からは久しぶりに野球の平日練習を見学しにいった。夕方とは言っても遅めスタートですぐに照明がついたナイターの時間。今年から入った次男を含む何人かの1年生たちも含めてアップから元気に始めていた。平日ということで保護者の人たちは少なかったけどもう2年半以上のお付き合い。その間にも色々なことのあったこのチーム。そんないい思い出も悪い思い出も今では笑い話なんて話をしていた。そして選手たちは夏が終わればそれぞれ別の道へ進んでいく。

みんな仲が良くていつでも楽しそうに野球をしてきた彼ら。そんな彼らはみんな揃ってこのままこのチームでずっと野球をしていたいって口々に言っている。そんな彼らの姿を見ていれるのはあとわずか。なんとも嬉しい気持ちになったしこのチームを選んでよかったと思った。

 

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