何が出来て何が出来てないのか。

真摯に向き合う。

今日は出社してから、チームの3人で、今ある案件に対してどうアプローチをしていくのかについて話し合いました。私自身の案件についてはあらかじめ方向性を決めていたので、今回は折原さんの案件についてメインで話し合いをしています。

客観的に案件の進捗を見て、私ならどうするか、何故1ヶ月の期間を空けてしまったのかを考え、実際にどういう内容でどういう温度感で話をするか、ああでもないこうでもないと思考しましたが、自分自身、以前までなら発することのなかったフレーズがいくつも出てきたので、素直に成長を実感しています。

質と量。

やはり実力をつけていく上では、数もそうですが、それに伴うフィードバックであったり、一つ一つにどう向き合ってきたかということが重要になってくるのだと思います。

とは言いつつも私自身、まだまだ荒削りな部分があるのは自分でも感じているので、チーム体制で動くことの意義を再認識して、やれること全てやり切るつもりで明日以降も業務に取り掛かろうと思います。

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