三井住友。
- 2023/02/28
- 鈴木一徳
昼過ぎまで…。
本日の日報タイトルは「月末最終日」とか「最後まで営業として」とかにしようと思っていましたが、どう考えても表記でした。出社してすぐ不穏な空気に気づきましたが、とりあえず自分にできることはなにもないので、無事に決済が終わるのを待っていました。わたし担当の案件もいくつかあったので、Twitterで「三井住友」と調べつつ早期解決を願っていました。
そのままお昼過ぎまで経過したので、コンビニでカップ麺を買って会社で昼食をとっていました。13時過ぎまで待ったのですが改善する気配が見えず、社長が銀行窓口で伝票対応をするとのことで手伝いのためカップ麺を途中で放り投げて同行しました。数十人の待ち人数のなか、ひたすら伝票を書いて、ようやく15時を回ることにはすべての対応が完了しました。
知り合いやお客様など、周りもみんな、本日は大変だったと声をそろえていました。想像したくもないですが、おそらく決済で事故ったところもあったんだろうと思います。本日のような事態は想定することも難しいですが、いろいろな点でトラブルに対する対応策をシミュレーションすることが大事だと思いました。
期末へ向けて。
かなり時間が押しましたが、決済完了後にオーナー様へのご報告や、その後は進捗案件のお打合せなど進めていきました。三井住友だけでなく、わたしの進捗案件も不安定な部分があるものもあり、余談を許さない状況です。オーナー様の同意を頂戴したあとこそ、慎重に確実に進めていかなければいけないので、オーナー様の信頼に応えられるようにしていきたいです。
また、来月3月で第8期も終了となります。来月は会社としても総決算ですが、自身も今年1年の締めくくりとなるため、月初から時間を有効活用していきたいところです。今季はいろいろと新しい取組みを進めてこれましたので、最後まで結果として残せるように努力を続けていきます。
今月もおつかれさまでした!