2月26日の日報(vol.961)

特約の意味。


いま月内に契約締結を纏めたい物件が2件。こちらの都合で急いでいるときもあれば買主希望のときもある。今回はどちらかというと前者のほうだから仕方がないれけど、ドラフトチェックの回答が帰ってくるまで一週間以上。でももう一つの買主業者は逆に迅速な対応でささっと進めてくれる。もちろん契約だから間違いが無いように確認するのに時間かかるのかもしれない。ただこちらからすると急いで欲しいなりの理由がある。そのためにも契約内容によっては白紙解約していいですよっ・・て特約を入れている意味は?

そして1週間待って返ってきた修正箇所と指摘内容は細かすぎてよくわからない。だから折り返しが欲しいとメールとラインしたけれどいまだレスなし。月末まであと2日・・

 

いい雰囲気。


今日も事務所組は一日中電話営業に励んでいた。特に去年入社の2人がよく頑張っていて成果も出ていた。どんな物件にかけていたかというと日中は都内築古物件中心。基本的に電話営業スレしていたり売り済みも多い。だけどそんななかから対応強めの百戦錬磨系オーナーから売出しもらったり、自分が以前追いかけていて断られたオーナーさんを見込んだりしていた。それ以外も訪問営業での見込みオーナーさんや過去の売主さんの売増し提案などなど。

ただ単にリスト廻しているだけじゃなくてよく考えてかけたり、ひとつ電話を終えるごとにトークの振り返りが出来ていたりしていい感じ。そんな電話営業して喧々諤々あーでもないこーでもないってしているその雰囲気も、何だかすごく良かった。


 

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