• 2023/02/13
• 西駿樹

置かれている状況を正確に把握する。

今日は出社したあと、次の追客に向けて図面作成などを行っておりましたが、社長から業務効率についてのご指摘をいただきました。これまでを振り返ってみると、私自身、いつどういった業務をすべきかというところが理解できておらず、たしかに時間の使い方が適切ではなかったと感じたため、その後は即座に電話営業へ業務を切り替えました。

たった数日ではありますが、電話営業によって色んな案件に携わることになってきており、これまで以上に正確な状況把握が必要となってきています。時間が有限であることをもっと自分で意識して、各案件のペース配分やスケジューリングというところに気を配って仕事に臨もうと思います。

自分に置き換えて考える。

今日の架電数も昨日までとあまり変わらず、450件ほどでした。今回は固定電話を省いて、携帯電話というところにだけ集中して電話しており、ご家族対応が無かったため、ご対応いただけた数は半分ほどに収まっております。ですが、ご対応いただけた方は必然的に、直接ご売却のご相談が出来たので、打席に立つということを考えたら土日とあまり変わらない結果でした。

平日に電話をするのは先週の金曜（初架電）がはじめてで、今回は二度目の試みとなります。電話にご対応いただけた方は比較的に年齢層が若い方が多く、お仕事の最中に出ていただけた印象です。平日はそういったシチュエーションが多くなってくることが予想されますので、そんな中での対応というのを十分に理解したうえで、相手にとってただの迷惑電話にならないよう、所々配慮のある言葉を交えながら営業できればと思います。