焦らず、何事も確認。

ツールが変わってもやることは同じ。

今日は出社した後、30分ほど事務作業をし、その後は2時間ほど使い今後の営業方針についてミーティングをしました。内容は前回話した続きで、2月以降も訪問営業を続けるのか、続けないとしたらどういうツールで営業をしていくかということについてでした。

私としては入社してから現在まで、訪問しかしてこなかったこともあり、そのほかのツールで営業をするイメージがあまり湧きませんでした。今回のミーティングを経て、電話営業に切り替えたとしてもやること自体は訪問と大差ないとわかったので、少しだけ不安は払拭されました。あとは数字を作るためにやれることをやるだけなので、これまでの訪問と同様に質の向上を目指して頑張ります。

臨機応変。

その後は19時から近郊でオーナー様とお会いする約束があったので、会社を早めに出て、ご自宅へと向かいました。予定時刻の10分前に到着したので、少し待って定刻ちょうどにインターホン押したのですが、ご不在らしく、その後1時間ほどお待ちしましたが、ご連絡さえつかない状況が続きました。

後からご本人から連絡が届いたのですが、熱が出ていたらしく、来週にリスケしたいとのことでした。まさか嫌われてしまったのではと思っていたので、ご連絡いただけて安心です。急用でリスケになってしまうのは仕方ないことだと思います。次回お会いした際には今日準備していたもの以上の提案ができるよう、作戦を練り直して臨みたいです。

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