1月23日の日報(vol.927)

週明けはあっという間。


週明けの月曜日はバタバタしててあっという間の一日。朝一から決済を1件を終わらせて事務処理は坂本さんにお願いして、自分は新規の売出し物件の図面作成をして評価出し。先週からの売出し物件は良い価格がついたので成約しそう。そして最近ハマっている近所の韓国料理屋へ遅めのランチに行った。

もどってきたら今週末に契約予定物件のドラフトチェック用契約書を作成指示。そして19時くらいからは昔の売主さんや売り止めになったお客さんに久しぶりに電話営業してみた。新規じゃないから売却への話はスムースで1件売出しを貰えた。だけどやっぱり売り止めになった人は「考えてみます・・」としか言わず煮え切らない感じだった。


 

技術力が落ちる。


売出しを預かったお客さんはうちで2件も売っていただいた方。あれから2~3年たっているから上手くいけばローンも消えて多少手残りが出そう。ちょうどあと1~2年で修繕積立金も2.5倍になるしローン金利も2%近くてちょい高い。だから手放すにはいいタイミングかもしれない。

いっぽう売止めのお客さんとは、自分の言いたいことばっかり伝えてしまってて全然だめだった。久々の電話営業はあまりに口が回らなくてびっくり。考えてみますって言われたらどう受け取るかは人によるけど完全に断ってくるわけじゃない。どういうつもりなんだろう?って考えてしまった。だけど以前なら聞き出したり引き出したりして、もうちょっと上手く話しを進めれたはず。電話営業にも技術というかテクニックは確かにあるけれど完全に腕が落ちていた。


 

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