1月14日の日報(vol.918)

また物件案内。


最近なぜか毎日のようにある物件案内。


今日も地元の知り合いからご紹介のお客さん。


今回はファミリータイプじゃなくって1R~1LDKの単身者部屋を探している方。


ただし投資用ではなくて目的は自己使用、そのうえ日本の方じゃなくて香港人。


元航空会社勤務の方でもうリタイアしていて年に何度も来日するみたい。


そして知り合いの住むこの上野や浅草あたりがお気に入り。


だからこの辺りの空室で手頃な、単身者物件を紹介してほしいという希望だった。


 

もしかして好感触。


そして現地に現れたのは、知り合いの人と併せてほか5人の団体さん。


挨拶と自己紹介をして聞いてみたら香港人の方とその奥さん。


それにご友人のマレーシアの方とそのご家族という構成。


ただし予算も何も聞いてないので、とりあえず3,000万円台のまぁまぁな物件へご案内。


だけど渡したマイソクの価格を見ても特に気にはしていないみたい。


そしてその1LDKの室内に自分含めて7名で内見をした。


知り合いの人を介して、片言の英単語で説明と質問に答える。


当然その場で買うということにはならなかったが・・


そんなこともあろうかと、同間取りで築年数が古く価格約半額の、別物件マイソクも手渡しておいた。


すると帰国したら一度検討してメールをくれるということに。


とりあえずグーグル翻訳が活躍しそう。


 

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