11月18日の日報(vol.861)

経験。


今朝は次男の学童野球の朝練。


週に2回で朝6時から1時間。


とはいえ野球を教えられるほど出来るわけでもなくコーチというわけじゃない。


基本的にはバッティングの時にトスあげたり球拾いがメインのお手伝い。


だけどいろいろな子どもたちがいておもしろい。


集中して黙々と練習する子。ペラペラ喋りながらやってる子。


上手い下手というよりも同じ野球をしているけれど取り組み方や気持ちがぜんぜん違う。


そんな子どもたちもずっと練習を続け学年が上がっていくと・・


出来ないことが出来るようになり上手になっている。


 

違う部分。


大人でも同じようなことがある。


最初は誰もが知識がなかったり未経験だし出来ないことがあってあたりまえ。


だけど子どもと違うのはみんな真剣に真面目に取り組んでいる。


そしてたくさん失敗や成功を重ねていって経験をして気づいたら出来ることがや知識が増えている。


そうやって誰でも年数を重ねていけば出来るようになっていく。


でも子どもたちと違うところは成果や結果を出さなきゃいけないこと。なぜなら仕事だから。


もしもずっと続けていても成果や結果が出ないのであれば何かが違っているのかも。


でもそれは手取り足取り教えてもらうものじゃない。


そこも子どもたちと違うところ。

 

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