考えること。
- 2022/10/24
- 鈴木一徳
週明け業務。
本日は営業明けの出社でしたので、やるべきことから取り掛かりました。
営業経費の入力と精算を行い、営業内容の振返り、その後は新規案件のご紹介準備をしました。
何件かお客様へご紹介したい案件があり、情報の確認やご紹介図面の作成で、けっこう時間を要しました。久しぶりにまとまった数の案件図面を作成したので、お客様から良い金額ご返答をいただけるよう進めたいです。
その後は終業時間まで、目を犠牲にしつつ新規営業の準備を続けました。
今週末は土日ともに営業に充てられるので、遠出をする予定でいます。そのため、近隣・遠方どちらの営業準備も進める必要があります。とくに法務局資料は半分以上、精査作業が終わったとはいえ、逆にこれだけ時間をかけてまだ約半分が残っています。
営業をしてみて「スピード感の重要性」を強く感じますので、これまで以上の効率化を図るか、わたし以外のチカラも借りて進めるか、成果に繋がる方法を検討していきます。
反省を活かしたい。
作業をしつつも、こないだの週末営業をもとに、いくつか取り組みたいことを考えていました。
まずやはり「資料作成」が求められると思います。ゼロベースからになり、どうしても腰が重く後回しになりがちなため、簡単なものでもいいので「叩き」を作り始めることから取り組みたいです。
またオーナー様宅へお伺いした際、ご状況によっては置き手紙を置いてくることがあります。とくに直近の営業時は何件か、その対応をすることがありました。対応に想定以上の時間がかかってしまいますので、これも事前にフォーマットを準備するなど対策して、その場で短時間の対応を行えるようにしたいと思います。
それと、平日が作業のみに集中してしまう現環境を少しずつシフトしていかなくてはいけないので、その日リスト化できた情報をその日のうちに営業に活かせるような方法はないかも考えたいところです。
今四半期中には成果まで繋がるように、いや、安定的な成果に繋がるやり方の確立までもっていきたいので、早め早めのサイクルを行います。
本日もおつかれさまでした!