10月23日の日報(vol.835)

営業電話。

日曜日に会社にかかってくる電話。


だいたい募集賃貸の物件確認がほとんど。


それか大手のオ○プ○ン○ウ○の土地仕入れ営業電話。


だけど最近増えてきているのは業販の営業電話。


たとえば一棟収益物件の業者売主が手数料出すから客付け(買主)できないかという営業。


それに加えて中古区分のファミリーマンションも前より増えた。


あとは毎日何枚も来るFAXでのチラシやダイレクトメール。


そのほとんどは買いたいですっていう土地やマンションの仕入れチラシ。


だけどやっぱりこちらも販売物件や客付けが増えてきている。


相変わらず物件が足りないって言われている投資用ワンルーム系とはなんとなくまた違う流れや市況になってきてそう。


 

電話片判。

先日レターパックで郵送した契約書一式は無事お昼ころに到着したみたい。


そこで売主さんと一度SMSで連絡したところ16時に電話する約束。


がその後に売主さんからまた連絡。


急に仕事が入ったからまた連絡します・・って今日は日曜日だしほんとに仕事なのか不安になる。


と思ったら折り返し電話が来て結局18時から電話片判スタート。


だけどやっぱりマンション売却がはじめての売主様。


登記簿(謄本)と登記識別情報(権利書)の違いもわからないくらい。


だから自分たちが当たり前と思ってることも初めから説明しないと伝わらない。


終了したのはきっちり1時間30分後。


たぶんある程度は理解してもらえたし説明できていたとは思うけど・・やっぱり対面でのがやりやすい。


 

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